ねずみ駆除のポイントで侵入防止策

ねずみが家屋内に浸入すると、食料を食べ散らかして様々な病原菌をまき散らす原因となります。


また、屋内の電気配線をかじることで停電や火災の原因ともなります。



従って、できるだけ早く駆除することが必要ですが、今現在家屋内にいるねずみを駆除するだけではなく、二度と入って来られないに侵入防止策を行うことが大切です。


侵入防止策を行うには、まず駆除したねずみがどこから入ってきたのか、その侵入経路を見つけることが必要です。
家の外から侵入してくるわけですから、外壁に侵入できそうな穴がないかを調べます。

ねずみですから、外壁の高いところにはあまり上ることはできないので、低い位置から侵入していると考えて調べてみましょう。



また、侵入経路は一つとは限らないので、全周調べてみる必要があります。侵入経路が特定されれば、その経路をふさぎます。


一般的には、防鼠金網と呼ばれる金網を使用します。

これを侵入経路となっている穴に張ったり詰めたりすることで、通れなくするものです。

ホームセンターなどで1枚5百円程度で売られており、安価で効果的なことが特徴です。

侵入経路が特定できない場合には、忌避剤といわれる薬剤を散布します。

これはねずみの嫌う成分が含まれた薬剤であり、その成分により侵入を阻止する目的の薬剤ですが、効果の確実性は防鼠金網よりも低く、どうしても侵入経路が得的できない場合を除いて、防鼠金網の補助的な手段として用いるべきものです。